ソクマル歯科医師

咽頭期に生じる誤嚥を検出できるのはどれか。1 つ選べ。

咽頭期に生じる誤嚥を検出できるのはどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑶です。嚥下造影検査(VF)は造影剤を含む検査食を嚥下させ、エックス線透視下で口腔期から食道期までを連続して観察するため、咽頭期に生じる誤嚥をその瞬間に捉えられます。嚥下内視鏡検査(VE)は嚥下反射の瞬間に咽頭が収縮して視野が白くなる(ホワイトアウト)ため、咽頭期の誤嚥そのものは観察できず、嚥下前後の残留や侵入から推定します。EAT-10は質問紙、咳テストは不顕性誤嚥のスクリーニング、高解像度マノメトリは咽頭・食道の内圧測定です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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