ソクマル薬剤師

肺アスペルギルス症でイトラコナゾールのカプセルを服用している68歳の男性に、逆流…

肺アスペルギルス症でイトラコナゾールのカプセルを服用している68歳の男性に、逆流性食道炎に対してランソプラゾールが追加された。薬剤師が処方医に行う提案として、最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、内用液への変更などを提案することです。イトラコナゾールのカプセルは、溶解に胃酸が必要なため、プロトンポンプ阻害薬などで胃内のpHが上がると吸収が大きく下がり、効果が不十分になるおそれがあります。内用液は溶けた状態で投与されるため、胃酸の影響を受けにくくなります。また、イトラコナゾールは代謝酵素を強く阻害するため、ほかの併用薬の確認も大切です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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