ソクマル薬剤師

薬の効き方や副作用の起こりやすさが、遺伝的な素因によって変わる例を整理した。記述…

薬の効き方や副作用の起こりやすさが、遺伝的な素因によって変わる例を整理した。記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。コデインはシトクロムP450の2D6分子種でモルヒネに変わるため、この酵素の働きが非常に強い人では呼吸抑制などが起こりやすくなります。チオプリン製剤では、ある代謝酵素の遺伝子多型をもつ人で重い白血球減少が起こりやすく、事前の検査が行われます。クロピドグレルは2C19分子種で活性化されるため、働きが弱い人では効果が弱まります。遺伝子多型は生活習慣では変わりません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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