ソクマル視能訓練士

内転時に上斜筋の下転作用が最大になる矢状方向に対する角度[°]はどれか。

内転時に上斜筋の下転作用が最大になる矢状方向に対する角度[°]はどれか。

解説

正解は⑷です。上斜筋の腱は滑車から後外方へ向かい、眼球の上外方後部に付着しており、その作用線は矢状方向(視軸)に対して約51°の角度をなします。そのため眼球を約51°内転させると作用線と視軸が一致し、上斜筋の下転作用が最大になります。逆に約39°外転させると作用線と視軸が直交し、内方回旋作用が最大になります。23°は上下直筋の走行と視軸のなす角度で、23°外転位で上下直筋の上下転作用が最大になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-10.html)を加工して作成

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