ソクマル視能訓練士

右眼下直筋の間接はりあい筋が最大の上下偏位を示す作用方向はどれか。

右眼下直筋の間接はりあい筋が最大の上下偏位を示す作用方向はどれか。

解説

正解は⑴です。間接はりあい筋は、ある筋のともむき筋のはりあい筋(拮抗筋)です。右眼下直筋のともむき筋は左眼上斜筋で、そのはりあい筋は左眼下斜筋なので、右眼下直筋の間接はりあい筋は左眼下斜筋となります。左眼下斜筋は左眼が内転位で上転する方向、すなわち右上方視で最も強く働き、そこで最大の上下偏位を示します。間接はりあい筋の概念は、麻痺性斜視の経過で二次的に生じる変化の理解に役立ちます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-10.html)を加工して作成

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