ソクマル視能訓練士

視神経症の原因となる薬剤はどれか。

視神経症の原因となる薬剤はどれか。

解説

正解は⑵です。エタンブトールは結核の治療に用いられる抗菌薬で、用量依存性に視神経障害(中毒性視神経症)を起こします。両眼の視力低下、中心暗点、色覚異常が典型で、早期に中止すれば回復が期待できるため、投与中は定期的な眼科検査が必要です。アミオダロンは角膜の渦状色素沈着が有名で、視神経症の報告もありますが代表的とはされません。クロルプロマジンは水晶体・角膜の色素沈着、プレドニゾロンは白内障や緑内障、ジアゼパムは眼の副作用が目立ちません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-10.html)を加工して作成

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