ソクマル歯科医師

顎骨内に発生した囊胞のH-E 染色病理組織像(別冊No. 7)を別に示す。診断名…

顎骨内に発生した囊胞のH-E 染色病理組織像(別冊No. 7)を別に示す。診断名はどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。画像は見られないため典型的な組織像から説明します。正角化性歯原性囊胞は、顆粒層を伴う正角化した重層扁平上皮で裏装され、基底細胞の柵状配列が目立たない点が特徴で、下顎臼歯部に好発し、埋伏歯を含むこともあります。錯角化を示し基底細胞が柵状に並ぶ歯原性角化囊胞(旧角化囊胞性歯原性腫瘍)とは区別されます。単純性骨囊胞は上皮の裏装がない偽囊胞です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成

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