ソクマル歯科医師

摂食嚥下障害患者に対して行う間接訓練の様子(別冊No. 6)を別に示す。この訓練…

摂食嚥下障害患者に対して行う間接訓練の様子(別冊No. 6)を別に示す。この訓練によって改善を目指すのはどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。写真は確認できませんが、間接訓練(食物を用いない基礎訓練)のうち、声門閉鎖の改善を目指すものとしては、壁や机を押す、椅子を持ち上げるなどの動作と同時に強く発声するプッシング・プリング訓練が代表的です。上肢に力を入れると反射的に声門が強く閉鎖することを利用し、嚥下時の気道防御を高めて誤嚥を防ぎます。正答から、写真はこのような訓練の様子と考えられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-02.html)を加工して作成

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