ソクマル歯科医師

50歳の男性。歯周炎の治療を受けて1年がたち、メインテナンスに来院した。歯周組織…

50歳の男性。歯周炎の治療を受けて1年がたち、メインテナンスに来院した。歯周組織の炎症がいま活動しているかを判断するのに用いる所見はどれか。2つ選べ。

解説

炎症の活動性の判断に用いるのは、プロービング時の出血と、ポケットからの排膿の2つです。歯周ポケットの内面に炎症があると、軽い圧でプローブを入れただけで出血し、感染が強ければ排膿もみられます。一方、歯肉退縮の量や骨吸収の程度は、これまでに起きた組織の破壊の結果を表すもので、いま炎症が続いているかは分かりません。メインテナンスでは出血の部位を記録し、再発の兆しをつかみます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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