ソクマル薬剤師

アルコール依存症の治療に関する記述として、正しいのはどれか。1つ選べ。

アルコール依存症の治療に関する記述として、正しいのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑸です。アルコール離脱症状(振戦、発汗、不安、けいれん、せん妄など)には、アルコールと交差耐性をもつベンゾジアゼピン系薬が用いられ、ロラゼパムは肝障害がある場合にも使いやすい薬です。シアナミドはアルデヒド脱水素酵素を阻害し、飲酒時にアセトアルデヒドを蓄積させて不快症状を起こす抗酒薬です。アカンプロサートは飲酒欲求を抑えて断酒を維持する薬で、両者の説明が入れ替わっています。ナルメフェンは飲酒量の低減に用いる薬で、メタノールは有害であり治療には用いません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198929.html)を加工して作成

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