ソクマル薬剤師

ホルモン関連薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

ホルモン関連薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑷です。テトラコサクチドはACTHのN末端24アミノ酸からなる合成ペプチドで、副腎皮質束状層のACTH受容体(MC2受容体)を刺激して糖質コルチコイドの生成・分泌を促し、副腎皮質機能検査に用いられます。フィナステリドは5α-還元酵素(Ⅱ型)を阻害してジヒドロテストステロンの生成を抑え、男性型脱毛症に用いられます。オシロドロスタットとメチラポンは11β-水酸化酵素阻害薬でクッシング症候群に用いられ、カベルゴリンはD2受容体刺激薬です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198929.html)を加工して作成

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