ソクマル薬剤師

多発性骨髄腫の病態に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

多発性骨髄腫の病態に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑵と⑶です。多発性骨髄腫は、B細胞が最終分化した形質細胞が腫瘍化する造血器腫瘍です。腫瘍細胞は単一クローン由来の免疫グロブリンであるMタンパク質を産生し、血清や尿(ベンス・ジョーンズタンパク)から検出されます。免疫グロブリン軽鎖に由来するアミロイドが臓器に沈着し、腎障害などの臓器障害をきたすこともあります。症状は高カルシウム血症、腎障害、貧血、骨病変(CRAB)が代表的です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198926.html)を加工して作成

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