ソクマル薬剤師

肝疾患、膵疾患及び胆道疾患の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはど…

肝疾患、膵疾患及び胆道疾患の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑸です。フロプロピオンはCOMTを阻害してノルアドレナリンの分解を抑えるとともに、抗セロトニン作用などによりOddi括約筋を弛緩させ、胆道疾患の鎮痙に用いられます。ソホスブビルはヌクレオチドアナログのプロドラッグで、HCVのNS5B RNA依存性RNAポリメラーゼを阻害して複製を抑えます。ウルソデオキシコール酸は胆汁酸分泌を増やしてコレステロール胆石を溶解し、カモスタットはタンパク分解酵素阻害薬、テノホビルはHBVの逆転写酵素阻害薬です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198926.html)を加工して作成

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