ソクマル薬剤師

抗ウイルス薬の作用機序に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

抗ウイルス薬の作用機序に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑷と⑸です。ファビピラビルは細胞内でリボシル三リン酸体に変換され、インフルエンザウイルスのRNA依存性RNAポリメラーゼを阻害します。バロキサビルマルボキシルはプロドラッグで、体内で活性体に変換され、ウイルスのキャップ依存性エンドヌクレアーゼを阻害してmRNA合成を妨げます。エムトリシタビンは三リン酸化体として逆転写酵素(RNA依存性DNAポリメラーゼ)を阻害し、ラルテグラビルはインテグラーゼ阻害薬です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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