ソクマル薬剤師

脳血管障害とその後遺症の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか…

脳血管障害とその後遺症の治療に用いられる薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑸です。エダラボンはフリーラジカルを消去して脂質過酸化を抑えることで、脳梗塞急性期に生じる血管内皮細胞や神経細胞の障害を防ぐ脳保護薬です。バクロフェンはGABAB受容体を刺激して痙縮を抑え、ファスジルはRhoキナーゼを阻害してミオシン軽鎖のリン酸化を抑え、血管れん縮を防ぎます。オザグレルはトロンボキサンA2合成酵素の阻害薬、イフェンプロジルはα受容体を遮断して脳血流を改善する薬です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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