ソクマル薬剤師

γ-アミノ酪酸 GABAA 受容体のベンゾジアゼピン結合部位に結合し、麻酔作用を…

γ-アミノ酪酸 GABAA 受容体のベンゾジアゼピン結合部位に結合し、麻酔作用を示すのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑷です。ミダゾラムはベンゾジアゼピン系薬で、GABAA受容体のベンゾジアゼピン結合部位に結合し、GABAによるCl⁻チャネル開口頻度を増加させて鎮静・麻酔作用を示します。静脈麻酔の導入や鎮静に用いられ、拮抗薬はフルマゼニルです。チオペンタールはバルビツール酸結合部位に作用し、デクスメデトミジンはα2受容体刺激薬、ドロペリドールはドパミンD2受容体遮断薬、ケタミンはNMDA受容体遮断薬です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198929.html)を加工して作成

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