ソクマル薬剤師

血清コレステロール低下作用と抗酸化作用を介して抗動脈硬化作用を示すのはどれか。1…

血清コレステロール低下作用と抗酸化作用を介して抗動脈硬化作用を示すのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑸です。プロブコールは胆汁中へのコレステロール排泄を促進して血清コレステロールを低下させるとともに、強い抗酸化作用によってLDLの酸化を防ぎます。酸化LDLはマクロファージに取り込まれて泡沫細胞となり動脈硬化を進めるため、その抑制が抗動脈硬化作用につながります。HDLコレステロールも低下させる点や、QT延長に注意が必要な点も特徴です。他の選択肢は抗酸化作用を主な機序としません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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