ソクマル薬剤師

アプレピタントの制吐作用に関わる作用点はどれか。1つ選べ。

アプレピタントの制吐作用に関わる作用点はどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑶です。アプレピタントは延髄の嘔吐中枢などに分布するタキキニンNK1受容体を遮断し、サブスタンスPの作用を妨げることで制吐作用を示します。特に抗悪性腫瘍薬投与後の遅発性の悪心・嘔吐に有効で、5-HT3受容体遮断薬やデキサメタゾンと併用されます。H1受容体はジフェンヒドラミン、D2受容体はメトクロプラミドやドンペリドン、5-HT3受容体はグラニセトロンなどの作用点です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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