ソクマル薬剤師

10歳の男児。幼いころから膝や足首の関節内の出血をくり返している。血液検査で活性…

10歳の男児。幼いころから膝や足首の関節内の出血をくり返している。血液検査で活性化部分トロンボプラスチン時間が延長し、プロトロンビン時間と血小板数は正常であった。この病気として、正しいのはどれか。

解説

正解は、第Ⅷ因子の先天的な欠乏による病気で、X染色体の劣性遺伝のため男児に多いというものです。血友病Aでは内因系の凝固因子が欠乏するため、活性化部分トロンボプラスチン時間が延長し、外因系をみるプロトロンビン時間と血小板数は正常です。関節や筋肉の深い部位への出血をくり返すのが特徴で、治療や出血の予防には不足した凝固因子の製剤などを用います。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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