ソクマル薬剤師

70歳の男性。長年の喫煙歴がある。しばらく歩くとふくらはぎが痛くなり、立ち止まっ…

70歳の男性。長年の喫煙歴がある。しばらく歩くとふくらはぎが痛くなり、立ち止まって休むと治まる。足関節と上腕の血圧の比が低下していた。この病気と治療の考え方として、正しいのはどれか。

解説

正解は、下肢の動脈の粥状硬化で血流が不足する病気で、禁煙と歩行訓練、抗血小板薬が用いられるというものです。閉塞性動脈硬化症では、歩くと筋の血流が足りなくなって痛み、休むと治まる間欠性跛行がみられます。足関節と上腕の血圧の比の低下が診断の手がかりです。治療では禁煙と運動療法を基本とし、シロスタゾールなどの抗血小板薬を用い、重症では血行再建術を行います。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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