ソクマル薬剤師

懸濁剤や乳剤を設計するため、界面活性剤の選び方と分散した粒子の安定性を検討した。…

懸濁剤や乳剤を設計するため、界面活性剤の選び方と分散した粒子の安定性を検討した。記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。複数の界面活性剤を混合したときの親水親油バランスの値は、質量比で重み付けした平均で求め、4.3と15.0を3対2で混ぜると約8.6になります。値の小さい親油性の界面活性剤は油中水型の乳剤に用います。ゼータ電位の絶対値が大きいほど粒子どうしの反発が強く、凝集しにくくなります。クリーミングは振れば元に戻る現象で、沈降速度は粒子径が小さいほど遅くなります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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