ソクマル薬剤師

72歳の男性。腸の手術後で口から十分に食べられず、自宅で中心静脈栄養を続けること…

72歳の男性。腸の手術後で口から十分に食べられず、自宅で中心静脈栄養を続けることになった。2つの部屋に分かれた輸液バッグと脂肪乳剤が処方され、家族に扱い方を説明した。説明として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑶と⑷です。2室に分かれた輸液バッグは、混ぜると反応しやすい成分を別々に保存し、使用直前に隔壁を開通させて混ぜます。開通を忘れると必要な成分が投与されません。高カロリーの輸液は浸透圧が高いため中心静脈から投与します。脂肪乳剤は凍らせると乳化が壊れるため凍結を避け、粒子がフィルターを通らないためフィルターの患者側から投与します。ビタミンには光で分解するものがあります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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