ソクマル薬剤師

70歳の男性。がん性疼痛に対して、3日ごとに貼り替えるフェンタニルの貼付剤が処方…

70歳の男性。がん性疼痛に対して、3日ごとに貼り替えるフェンタニルの貼付剤が処方された。冬は電気毛布を使い、長湯を好むという。この貼付剤の使い方についての説明として、正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。フェンタニルの貼付剤は、皮膚から薬物を一定の速さで吸収させ、長時間にわたって鎮痛効果を保つ製剤です。貼付部位を電気毛布や湯たんぽ、長時間の入浴などで温めると吸収が増え、呼吸抑制などの副作用が現れることがあります。貼る場所は毎回変え、切らずに使います。効果が現れるまで時間がかかるため、突出痛には速効性の製剤を用います。使用済みのものは粘着面を内側に折って捨てます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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