ソクマル薬剤師

75歳の女性。骨粗しょう症で、デノスマブの皮下注射を6か月ごとに受けることになっ…

75歳の女性。骨粗しょう症で、デノスマブの皮下注射を6か月ごとに受けることになった。あわせて、カルシウムと天然型ビタミンDを含む配合錠が毎日処方された。この治療についての説明として、正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。デノスマブは、破骨細胞の分化と活性化に必要なRANKLに結合するヒト型の抗体で、骨吸収を強く抑えます。その結果、骨からのカルシウムの放出が減って低カルシウム血症が起こりやすくなるため、カルシウムとビタミンDを含む配合錠を毎日併用します。テリパラチドは副甲状腺ホルモン受容体を、ロモソズマブはスクレロスチンを標的とし、ビスホスホネート系薬は骨に沈着して働きます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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