ソクマル薬剤師

骨粗しょう症治療薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

骨粗しょう症治療薬の作用機序に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑷です。アレンドロン酸などの窒素含有ビスホスホネートは骨に沈着し、破骨細胞に取り込まれてメバロン酸経路のファルネシルピロリン酸合成酵素を阻害し、骨吸収を抑制します。ラロキシフェンは選択的エストロゲン受容体モジュレーターで、骨ではエストロゲン受容体を活性化して骨吸収を抑えます。カルシトリオールはビタミンD受容体に結合してCa²⁺吸収を促進し、テリパラチドはPTH受容体を間欠的に刺激して骨形成を促進します。ロモソズマブはスクレロスチンを阻害してWntシグナルを促進します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198929.html)を加工して作成

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