ソクマル薬剤師

健康診断で肝臓と腎臓の検査値の異常を指摘された58歳の男性が、結果の用紙を持って…

健康診断で肝臓と腎臓の検査値の異常を指摘された58歳の男性が、結果の用紙を持って来局し、意味を教えてほしいと相談した。臨床検査の値の解釈に関する説明のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

正しいのは、ALTとクレアチニンの血中濃度の意味についての説明です。肝機能の検査では、ALTは肝臓に比較的特異的で、ASTは心筋や骨格筋の障害でも上がるため、両者の比も参考にします。腎機能の検査では、クレアチニンの血中濃度の上昇は糸球体ろ過量の低下を示し、尿素窒素はたんぱく質の摂取や脱水で上昇します。C反応性たんぱく質は炎症の程度を示す指標です。検査値は他の所見と合わせて判断します。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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