ソクマル薬剤師

肝臓のタンパク質合成能の指標となるのはどれか。1つ選べ。

肝臓のタンパク質合成能の指標となるのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑵です。コリンエステラーゼ(ChE)は肝臓で合成されて血中に分泌される酵素なので、肝臓のタンパク質合成能を反映します。肝硬変などで合成能が低下すると値が下がり、アルブミンやプロトロンビン時間とともに合成能の指標として用いられます。脂肪肝やネフローゼ症候群では上昇し、有機リン中毒では低下することもあわせて覚えておくと便利です。ALPとγ-GTPは胆道系酵素、CKは筋肉の障害、LDHは組織障害全般の指標です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000198923.html)を加工して作成

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