ソクマル視能訓練士

身体表現性障害〈心因性視能障害〉と弱視との鑑別に有用でないのはどれか。

身体表現性障害〈心因性視能障害〉と弱視との鑑別に有用でないのはどれか。

解説

正解は⑸です。身体表現性障害(心因性視覚障害)は、8〜12歳ごろの学童、特に女児に多く、それまで視力が良好だった子に突然の視力低下が生じます。視野検査では動的視野で管状視野やらせん状視野、静的視野でも不自然な結果がみられます。一方、弱視は乳幼児期からの屈折異常や斜視が背景にあり、性差は目立ちません。両者とも裸眼視力は低下しているため、裸眼視力の値だけでは区別できません。レンズ打ち消し法による矯正視力の向上も鑑別に役立ちます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-10.html)を加工して作成

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