ソクマル視能訓練士

硝子体出血をきたさないのはどれか。

硝子体出血をきたさないのはどれか。

解説

正解は⑷です。網膜色素変性は視細胞と網膜色素上皮が進行性に変性する疾患で、新生血管や網膜血管の破綻を起こすことはなく、硝子体出血の原因にはなりません。加齢黄斑変性では脈絡膜新生血管からの大量の網膜下出血が硝子体腔に穿破することがあり、後部硝子体剝離では網膜血管の牽引・破綻、増殖糖尿病網膜症では新生血管の破綻で硝子体出血が起こります。Terson症候群はくも膜下出血などに伴う硝子体出血です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-10.html)を加工して作成

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