ソクマル視能訓練士

後部硝子体剝離が原因となるのはどれか。2つ選べ。

後部硝子体剝離が原因となるのはどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑸です。後部硝子体剝離は加齢などで硝子体が網膜から離れる現象で、多くは飛蚊症だけですが、網膜との癒着が強い部位で牽引が起こると網膜に裂孔が生じ、裂孔原性網膜剝離の原因になります。また牽引で網膜血管が破綻すると硝子体出血を起こします。硝子体動脈遺残は胎生期血管の退縮不全による先天異常、網膜静脈閉塞症は動脈硬化による静脈の圧迫、網膜ドルーゼンは加齢による色素上皮下の沈着物で、後部硝子体剝離が原因ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-10.html)を加工して作成

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