ソクマル視能訓練士

後部硝子体剝離が原因とならない疾患はどれか。

後部硝子体剝離が原因とならない疾患はどれか。

解説

正解は⑸です。中心性漿液性脈絡網膜症は、脈絡膜の循環異常と網膜色素上皮の障害で漿液性網膜剝離が起こる疾患で、ストレスやステロイドが誘因となり、後部硝子体剝離とは関係しません。後部硝子体剝離では、硝子体の混濁が影として見える飛蚊症、網膜の牽引による網膜裂孔と裂孔原性網膜剝離、血管の破綻による硝子体出血がみられ、中心窩への牽引が残ると黄斑円孔の原因にもなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-10.html)を加工して作成

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