ソクマル視能訓練士

障害を残さず治癒するのはどれか。

障害を残さず治癒するのはどれか。

解説

正解は⑷です。表層角膜炎は角膜上皮の表層にとどまる炎症で、角膜上皮は基底細胞から活発に再生し、約1週間で入れ替わるため、原因が取り除かれれば瘢痕を残さずに治癒します。角膜潰瘍や穿孔性角膜裂傷は実質まで及ぶ組織の欠損で、治癒後に混濁(瘢痕)を残します。角膜実質炎は実質の炎症で、混濁や血管侵入が残ることがあります。角膜内皮炎は内皮細胞が障害されて減少し、内皮は再生しないため障害が残ることがあります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-10.html)を加工して作成

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