ソクマル視能訓練士

瞳孔に異常所見を認めないのはどれか。

瞳孔に異常所見を認めないのはどれか。

解説

正解は⑵です。重症筋無力症は神経筋接合部のアセチルコリン受容体などに対する自己抗体によって、骨格筋(外眼筋や上眼瞼挙筋など)が疲労しやすくなる疾患で、眼瞼下垂や複視を来しますが、瞳孔括約筋などの平滑筋は障害されないため瞳孔は正常です。Adie症候群は散瞳と対光反射の消失、有機リン中毒は縮瞳、Horner症候群は縮瞳を示します。Fisher症候群でも内眼筋麻痺として瞳孔の異常を伴うことがあります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-10.html)を加工して作成

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