ソクマル視能訓練士

甲状腺眼症で最も障害を受けやすい筋はどれか。

甲状腺眼症で最も障害を受けやすい筋はどれか。

解説

正解は⑷です。甲状腺眼症では外眼筋に炎症と肥大が起こり、その頻度は下直筋が最も高く、次いで内直筋、上直筋、外直筋の順とされます。下直筋が肥大・線維化すると伸展が悪くなり、上転制限と上下の複視を来し、顎を上げる頭位をとることがあります。肥大は筋腹が中心で腱付着部は保たれるのが特徴で、CTやMRIの冠状断で確認できます。下斜筋が障害されることはまれです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-10.html)を加工して作成

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