ソクマル視能訓練士

甲状腺眼症で誤っているのはどれか。

甲状腺眼症で誤っているのはどれか。

解説

正解は⑸です。甲状腺眼症は、自己免疫により外眼筋や眼窩脂肪が腫大・線維化する疾患で、眼球突出、上眼瞼後退、下方視で上眼瞼の下降が遅れるGraefe徴候などがみられます。外眼筋では下直筋が最も侵されやすく、その伸展障害で上転障害が多くみられます。上方視では硬くなった下直筋が眼球を圧迫して眼圧が上昇するため、むき眼位で眼圧が変化します。朝より夕方に症状が悪化する日内変動は重症筋無力症の特徴で、甲状腺眼症の特徴ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-10.html)を加工して作成

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