ソクマル視能訓練士

甲状腺眼症で障害されやすいのはどれか。

甲状腺眼症で障害されやすいのはどれか。

解説

正解は⑵です。甲状腺眼症では、外眼筋に炎症とむくみ、のちに線維化が起こり、筋が肥大して伸びにくくなります。障害されやすい順は下直筋、内直筋、上直筋、外直筋とされ、最も多いのは下直筋です。下直筋が硬くなると上方へ引っ張られても伸びないため、上転障害や下斜視が生じ、上方視で眼圧が上昇することもあります。CTやMRIで筋腹の肥大を確認します。斜筋の障害は比較的まれです。治療にはステロイドパルス療法や放射線治療、手術などがあります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-10.html)を加工して作成

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