ソクマル視能訓練士

外眼筋の腫脹を生じる疾患はどれか。

外眼筋の腫脹を生じる疾患はどれか。

解説

正解は⑴です。甲状腺眼症では、自己免疫による炎症で外眼筋が腫脹・肥大し、眼窩脂肪も増加します。筋の腫脹は筋腹が中心で腱付着部は保たれるのが特徴で、下直筋と内直筋に多くみられます。CTやMRIで確認でき、眼球突出や上転・外転制限、複視の原因になります。MLF症候群は脳幹の神経路の障害、重症筋無力症は神経筋伝達の障害、Duane症候群は先天的な神経支配異常、Horner症候群は交感神経障害で、外眼筋の腫脹は生じません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-10.html)を加工して作成

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