ソクマル視能訓練士

麻痺性斜視で第1偏位が第2偏位より小さいことを示す法則はどれか。

麻痺性斜視で第1偏位が第2偏位より小さいことを示す法則はどれか。

解説

正解は⑵です。Heringの法則は、両眼の共同筋には等量の神経インパルスが送られるというものです。麻痺眼で固視すると、麻痺筋を動かすために強い神経支配が必要になり、健眼の共同筋にも同じ量が送られるため、健眼の偏位(第2偏位)が大きくなります。逆に健眼固視では麻痺眼の偏位(第1偏位)は小さく、これが麻痺性斜視の特徴です。Sherringtonの法則は同一眼の拮抗筋の相反神経支配を示します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-07.html)を加工して作成

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