ソクマル視能訓練士

40歳の男性。眼窩の床の骨折の手術の説明で、眼窩の前方で内側寄りの床から起こり、…

40歳の男性。眼窩の床の骨折の手術の説明で、眼窩の前方で内側寄りの床から起こり、眼球の下を後外側へ回り込んで眼球の後外側に付く外眼筋が話題になった。この筋と、その主な働きの組合せとして正しいのはどれか。

解説

正しいのは、下斜筋で、眼球を外方へ回旋させ、内転した位置では上転させるという組合せです。4つの直筋と上斜筋は眼窩の奥から起こりますが、下斜筋だけは眼窩の前方、鼻涙管の入口の外側付近の床から起こります。下斜筋は眼球の下を後外側へ回って付くため、外方回旋が主な働きとなり、内転位では眼球を上へ向ける働きが大きくなります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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