ソクマル視能訓練士

66歳の男性。右眼に濃い硝子体出血があり、眼底がまったく透見できない。視力は手動…

66歳の男性。右眼に濃い硝子体出血があり、眼底がまったく透見できない。視力は手動弁である。手術の時期を決めるため、出血の奥の網膜の状態と働きを推定したい。この段階で行う評価として適切なのはどれか。2つ選べ。

解説

適切なのは、超音波Bモードで網膜剥離などがないかを調べることと、光の来る向きが分かるかを確かめることです。濃い硝子体出血では光を使う検査は網膜まで届かないため、出血を通り抜ける超音波で眼内の構造を確かめます。また光の方向が正しく分かれば網膜の広い範囲が働いていると推定できます。光干渉断層計や蛍光眼底造影は、出血が晴れてから行います。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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