ソクマル視能訓練士

35歳の男性。アレルギー性結膜炎で処方された副腎皮質ステロイドの点眼を、受診しな…

35歳の男性。アレルギー性結膜炎で処方された副腎皮質ステロイドの点眼を、受診しないまま数か月続けていた。この点眼を長く続けた場合に、とくに注意して確認すべき副作用として正しいのはどれか。

解説

とくに確認すべきなのは眼圧の上昇です。副腎皮質ステロイドの点眼を長く続けると、線維柱帯からの房水の流出が減って眼圧が上がることがあり、自覚症状のないまま視神経が傷んで視野が欠けていきます。白内障や感染症にも注意が必要です。気管支の収縮はβ遮断薬、手足のしびれと尿路結石は炭酸脱水酵素阻害薬、虹彩の色の変化はプロスタグランジン関連薬、強い縮瞳は縮瞳薬の副作用です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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