ソクマル歯科医師

補綴装置の脱離を主訴として来院した患者の口腔内写真(別冊No. 33A)とエック…

補綴装置の脱離を主訴として来院した患者の口腔内写真(別冊No. 33A)とエックス線画像(別冊No. 33B)を別に示す。感染歯質除去の次に行うのはどれか。1 つ選べ。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑴です。写真とエックス線画像は見られないため一般的な手順から説明します。補綴装置が脱離した歯で歯冠部の歯質が大きく失われ、感染根管治療が必要な場合には、感染歯質を除去した後、レジンなどで隔壁を形成します。隔壁によりラバーダム防湿が可能となり、仮封の確実性が高まって唾液による根管の再汚染を防げます。その後に感染根管治療を行い、支台築造へ進みます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題