ソクマル歯科医師

歯髄生活反応を示す歯根完成歯で、抜髄が適応となるのはどれか。2 つ選べ。

歯髄生活反応を示す歯根完成歯で、抜髄が適応となるのはどれか。2 つ選べ。

解説

正解は⑵と⑸です。歯髄に生活反応があっても、温熱刺激で痛みが持続する、あるいは拍動性の自発痛がある場合は、歯髄の炎症が不可逆的に進行していると考えられ(急性化膿性歯髄炎など)、抜髄が適応となります。一過性の冷水痛や象牙質の擦過痛は可逆性の歯髄炎や象牙質知覚過敏で、歯髄の保存が可能です。咀嚼時の電撃痛は歯の亀裂(クラックトゥース)を疑う所見です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-02.html)を加工して作成

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