ソクマル歯科医師

35歳の女性。下顎左側第一大臼歯の根尖性歯周炎が悪化したあと、左の顎下部のリンパ…

35歳の女性。下顎左側第一大臼歯の根尖性歯周炎が悪化したあと、左の顎下部のリンパ節が腫れた。その後、腫れたリンパ節を生検したところ、皮質のリンパ濾胞に大きな胚中心がみられた。胚中心で起きていることとして最も適切なのはどれか。

解説

最も適切なのは、抗原の刺激を受けたB細胞が増え、形質細胞や記憶細胞へ分化していることです。リンパ節の皮質には、B細胞が集まるリンパ濾胞があり、抗原の刺激を受けると中央に胚中心ができます。ここでB細胞は増殖し、より強く抗原に結合する抗体を作れる細胞が選ばれて、形質細胞や記憶B細胞になります。T細胞は傍皮質に多く、成熟は胸腺で行われます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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