ソクマル歯科医師

46歳の女性。下顎左側第二小臼歯の根管充塡を1年前に受けたが、その後の来院が途絶…

46歳の女性。下顎左側第二小臼歯の根管充塡を1年前に受けたが、その後の来院が途絶え、仮封材が外れたまま半年以上過ごしていた。根管口には唾液と食片が入り込んでいる。現在は症状がなく、エックス線写真で根尖部に異常はない。この歯について正しいのはどれか。2つ選べ。

解説

唾液に長く触れた根管は再感染しているとみなすことと、根管充塡後は早期に歯冠側を封鎖することの2つが正しい説明です。根管充塡材は唾液中の細菌の侵入を長く防ぐことができず、歯冠側の封鎖が失われると、細菌は時間とともに根尖まで達します。症状やエックス線写真の異常がまだなくても、再根管治療を検討します。根管充塡の後は、速やかに緊密な歯冠修復を行います。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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