ソクマル歯科医師

歯科診療所で、歯科衛生士が使用後の注射針にキャップを戻そうとして指を刺した。患者…

歯科診療所で、歯科衛生士が使用後の注射針にキャップを戻そうとして指を刺した。患者はHBs抗原陽性であることが分かっている。歯科衛生士はB型肝炎ワクチンの接種歴がなく、HBs抗体は陰性である。対応として最も適切なのはどれか。

解説

傷を流水で洗い、できるだけ早く抗HBs人免疫グロブリンとB型肝炎ワクチンの投与を受けるのが適切です。HBVは針刺しで感染する危険が比較的高く、免疫のない職員が曝露した場合は、免疫グロブリンで受動免疫を与えると同時にワクチンで能動免疫をつけます。消毒液への浸漬や、感染が分かってからのワクチン接種では予防になりません。日頃から職員のワクチン接種とリキャップをしない習慣が重要です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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