ソクマル歯科医師

68歳の男性。下顎右側第二大臼歯の歯根破折のため抜歯が必要であると説明したところ…

68歳の男性。下顎右側第二大臼歯の歯根破折のため抜歯が必要であると説明したところ、「抜くかどうか、妻とも相談してから決めたい」と話した。歯科医師の対応として適切なのはどれか。2つ選べ。

解説

次回に妻の同席のもとで説明し直すことと、抜歯しない場合の経過も伝えて本人が判断する時間をとることが適切です。インフォームド・コンセントでは、十分な説明を受けたうえで患者が自分の意思で治療を選ぶことが求められます。家族と相談したいという希望は尊重し、同席での説明を提案します。一方で、決めるのは判断能力のある本人であり、家族の意向を優先したり、歯科医師が一方的に決めたり、署名を急がせたりしてはいけません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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