ソクマル歯科医師

標準予防策〈standard precaution〉に基づく院内感染の予防で適切…

標準予防策〈standard precaution〉に基づく院内感染の予防で適切なのはどれか。1 つ選べ。

解説

正解は⑵です。標準予防策は、すべての患者の血液、体液、分泌物、排泄物、損傷した皮膚・粘膜を感染の可能性があるものとして扱う予防策で、手指衛生、個人防護具の適切な使用、器材の適切な処理などが含まれます。歯周プローブは歯肉溝内に挿入し血液に触れるため、使用後に洗浄して滅菌します。通常の診療では滅菌手袋ではなく未滅菌の手袋で十分です。HEPAフィルターや陰圧個室は空気感染予防策、集団隔離(コホーティング)は接触感染予防策など、感染経路別予防策に当たります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-02.html)を加工して作成

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