ソクマル医師

45歳の男性。2か月前から右肘の外側が痛み、タオルをしぼるときや、やかんを持ち上…

45歳の男性。2か月前から右肘の外側が痛み、タオルをしぼるときや、やかんを持ち上げるときに痛みが強くなる。けがの覚えはない。肘の外側の骨の出っ張りの少し下に圧痛がある。肘の曲げ伸ばしの範囲は正常で、腫れや熱感はない。この痛みを誘発する診察の方法として最も適切なのはどれか。

解説

肘を伸ばして手首を反らす方向に力を入れてもらい、医師がそれを押し返す方法が適切です。肘の外側の骨の出っ張りには、手首や指を反らす筋が付着しています。物をしぼる、持ち上げるといった動作を繰り返すと、この付着部に炎症や変性が起こり、上腕骨外側上顆炎となります。手首を反らす力に抵抗を加えると、付着部が引っ張られて肘の外側に痛みが誘発されます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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