ソクマル医師

24歳の男性。昨夜、酒に酔って床の上で、片膝を立てずに横向きのまま朝まで眠ってし…

24歳の男性。昨夜、酒に酔って床の上で、片膝を立てずに横向きのまま朝まで眠ってしまった。目が覚めると、右の足首と足の指を上に反らすことができず、歩くとつま先が床に引っかかる。右の下腿の外側から足の甲にかけて感覚が鈍い。膝を曲げ伸ばしする力や、足首を下に向ける力は保たれている。障害されていると考えられる部位として最も適切なのはどれか。

解説

膝の外側で骨の近くを通る総腓骨神経の障害が最も考えられます。総腓骨神経は腓骨の頭のすぐ近くを浅く走るため、横向きで長時間寝る、足を組む、ギプスで圧迫されるなどで麻痺しやすい神経です。障害されると、足首と足指を上に反らす筋が働かなくなり、つま先が垂れて床に引っかかる歩き方になります。下腿の外側から足の甲の感覚も鈍くなります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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